長男の自宅学習

小学3年生の長男。

算数は得意だが、それ以外ももうちょっと頑張ってもらいたい。

11月から4月の始業式まで自習学習のスケジュールを立ててみた。

 

まずは一番不得な理科を考えてみる。

改めてテストの結果をみたが、バラツキが激しい。

興味の差がなのか単にその時は気が乗らなくて雑に答えたのか、その両方なのか。

 

宿題は常に計算と漢字、日記(週末のみ)のため、理科に関しては日々の授業のフォローに徹してみる。

 

知識を問うのではなくスモールステップで復習ができる、くもんの「理科集中学習 小学3年生」を購入。

現在は太陽のうごきを学習しているのでそこをまずやらせる。

過去分は単元ごとにまとめテストがあるのでそれをやらせてみて、不得な分野を改めて細かく復習させてみよう。たぶんほとんどの単元が該当しそうだけど。

 

くもんはシリーズが多いが、こどもの課題・目標に合わせてどれを選べば良いのかわかる一覧が入っていたので、活用できそう。

問題レベルは標準かやさしいの2種類がないが、これが公文式なのかな。

 

しかし理科のテキストってそもそも数が少ない...。時間割に割かれている割合を考えるとしょうがないのか。